崇城大学情報学部「異分野イノベーション」の講義では、早稲田大学マニフェスト研究所の研究員の方々が非常勤講師となって2・3年生の学生とともに「投票率向上」「若者の政治への関心向上」「女性議員の増加」「議会広報改革」といった課題解決に取り組んでいます。
山鹿市議会議長の服部香代議員の広報誌に崇城大学学生と山鹿市議会議員の意見交換会(2021年12月6日@山鹿市議会)の模様をご紹介いただきました。これからも地域と議会のつながりの強化、深化、効率化、DXなどに取り組んでいきたいと考えています。
この取り組みは星合隆成崇城大学IoT・AIセンター長(情報学部教授)が提唱する地域イノベーション創発のための理論である地域コミュニティブランド(SCB理論)を用いて企画・デザインされています。