わたしたちは新たなつながりの架け橋

つながり 熊本北区

〜北区のつながりを全国のモデルに〜

北区課題

ICTのつながりに問題
  近年、インターネットやSNSなどの普及により、どこででも、さまざまな人とつながることができるといわれているが、できていないのが現状。 
イベントに変化がない  
新規の施設利用者がすくなく、施設の利用のバリエーションにとぼしい。
施設に世代間交流がない
施設の利用が高齢者に偏り、若者の利用者がほとんどいない。運営側も若者に対して施設の利用を促していない。

解決策

■「つながり×イベント×データ」で
「施設活性化」と「人材育成」

 若者にも使われる公共施設のあり方を模索し、施設をイノベーティブに活用できる人材を育てます。

▲つながりづくり
SNSをつかって、施設利用のメリットを発信
・Twitterやインスタをつかって、みんなで情報発信と拡散
・北区役所YouTube部会とコラボで情報発信

▲イベント運営
・世代間交流イベントを実施

▲データ活用
・イベント開催時に綿密なデータを取得し分析し、
オープンにすることで、いままでになかった施設の
利用方法を提案

▲地域施設イノベーションマイスターの誕生
・世代間をつなぐ、たのしいイベントを、地域住民と
ともに生み出す人材を育成

どのようにしてつなげていくか?

・今まで興味を示さなかった若い世代と高齢者をイベントを通してつなぎ、それをYouTubeなどで撮影し、さまざまなところに届くようにする。

この活動を維持させるために

・情報発信者と情報受信者で交流イベントなどを行い、どこの情報が届いて、どの情報が届いていないのかを分析し、改善する。

・掲示板などもデジタル化し、見るだけで情報取得ができるような利用者に合わせた仕組みを作る。

イベント内容

  • 若い世代がスマホを教える
  • 昔遊び
  • フリーマーケット
  • オンライン勉強会
人と人をつなげるためのイベントに参加しませんか?

壁新聞

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